ページメニュー

は じ め に

 私がこのホームページを開設するきっかけとなったのは、私の友人(仮に「Aさん」としておきます)に対する静岡県庁職員の明らかに不可解な対応にたいへん腹が立ったからです。またそれと同時に、静岡県沼津市にある加藤学園の加藤正秀園長の教育者とは思えぬ不正な振る舞いに許し難いものを感じたからです。

 Aさんはかなり以前に静岡県沼津市にある私立加藤学園高校を卒業しました。彼は平成9年12月に母校の未履修について、私立高校の所轄庁(監督官庁)である静岡県庁に、当事者として物的証拠を示して告発しました。しかし、この告発に対する静岡県庁の対応は明らかに不可解なものでした。あろうことか監督庁である静岡県庁は、当事者が未履修の決定的物的証拠を提示して教育にかかわる重大な不正を告発しているにもかかわらず、学校側の隠蔽に協力して、「未履修はなかった」で済ませようとしていたのです。

 私はAさんとは卒業した高校は違いますが、この静岡県庁の対応には不信極まりないものを感じます。本来不正を監視すべきはずの監督庁が未履修がなかったことで済ませようという態度は、静岡県の子供たちや静岡県の将来のためにも見逃すことのできないことです。また静岡県庁のそのような対応のために、告発者であるAさんは実際に大変な迷惑を被むりました。

 この点については、静岡県庁の対応に困ったAさんが相談に行った文部科学省も同罪です。親身な対応をしてくれるどころか、国の教育行政の監督省庁として静岡県の不可解な対応を検証するでもなく、ただ問題を放置し切実な陳情者であるAさんに対して個別の救済もしてくれませんでした。

 そもそもの問題を言えば、故意に未履修を発生させ不正な卒業認定を行ない卒業生の受験に際して虚偽の内申書を発行し、さらには行政の内部調査の指導に対して虚偽の報告を行った加藤学園そして加藤正秀園長の卑劣な行いにあります。最も責められるべきは諸悪の根源たる加藤学園と加藤正秀園長です。私は、この卑劣な学園および園長の罪を世間に告発せずにはおられません。

 当初、私は配慮から具体的な学校名、園長名を匿名にしてこのホームページを作成しました。しかし、公開後、「決定的な未履修の物的証拠まで示されているのに、不正あるいは隠蔽を行っている学校を匿名扱いにする必要はない」、といった内容のメールが多数よせられました。この学校が未履修を行っていた当時の校長でもあり、その当時からの園長兼理事長でもあった加藤正秀園長を中心に未履修を隠蔽してきたのは明白です。その隠蔽のために、大学受験をあきらめなければならないほど大迷惑した卒業生がいるのも事実です。このホームページでは未履修の物的証拠を含めて掲載しています。そこで平成18年10月より、学校名と園長の名前を実名表記することにしました。Aさんの卒業した学校は現在の加藤学園暁秀高等学校の前身で、当時はまだ加藤学園高等学校の一部として加藤学園高等学校高等部という名称でした。

 はじめてこのホームページを読まれる方は、この頁「はじめに」の次に「おわりに」⇒「あとがき」⇒「最悪の県庁職員」⇒「静岡県庁職員発言」⇒「卑劣な加藤園長」の順で読み進め、後は興味のありそうなところから読んでいけば全体の輪郭が最初にわかって理解し易いと思います。

 このホームページに登場する静岡県庁職員、文科省職員についても、公務員としての立場や対応について述べるにとどめ彼らのプライベートには触れていません。したがって公人として基本的に実名表記することにしました。役職名はいずれもその当時の役職名を記載しています。静岡県庁の職員の皆さん、文科省の官僚の皆さんは、公務員としての自覚や責任感、それに良識を持つようにしていただき意図的に県民・国民に迷惑をかけることのないようにしてください。

 このホームページに異議のある方がおられましたら、どうぞ遠慮なさらずに裁判所でも警察にでも訴えてください。このホームページの内容は、確かな証拠あるいは証言に基づき作成されました。静岡県庁よりAさんに届いた書面(手紙)も掲載しておきました。裁判沙汰にでもなった方がより世間の注目を集めて、加藤学園や静岡県庁の悪質な未履修隠蔽の実態や教育現場の実情を多くの人に知ってもらうことができると考えています。


ページ  メニュー前へ 上へ 次へ