卑劣な加藤園長 



 加藤学園でAさんたちを指導していたH先生は、高等部(暁秀高校の前身)に在籍するAさんと同じ学年の生徒を全員集めて、「君たちには「政治経済」の授業を行わないが、大学等に提出する内申書(調査書)には「政治経済」を履修したものとして単位や成績を記しておきます。」とはっきり伝えていたそうです。この言葉通り、Aさんの部では学年の生徒全員に対して「政治経済」の授業はただの1度も行われず、もちろんテストなどもなかったそうです。「政治経済」の教科書すら配らなかったそうです。当然、「政治経済」担当の先生の名前はおろか、その存在すら、同期生の誰に聞いても知らないそうです。加藤学園の未履修は明らかに意図的なものです。

 静岡県庁に対するAさんの告発を受けて、加藤正秀園長は自ら県庁に赴き、内部調査の結果を報告(平成10年3月18日)しました。その内容は
「平成10年3月19日付の静岡県総務部学事課」名義の書面をみるとわかります。この手紙にでてくる「学校法人理事長」というのは加藤正秀園長のことで、Aさんが高校在学中から園長兼理事長で現在に至っています。しかもAさんが高校在学中には校長でもありました。つまり、同校で行われる教育の名目上かつ実質上の総責任者です。当時必修科目であったはずである「政治経済」の授業を行わない方針とし、実際に生徒に一度も行わなかった責任者です。必修科目を生徒に履修させず、内申書には虚偽の記載をするという教育課程の策定が、名実とも責任者である加藤園長の判断なくして行われたなどということは絶対にあり得ません。加藤園長は、自分が校長として行った不正を隠し通すために、県庁や卒業生に対して実態を隠し虚偽の報告を行っているのです。この加藤園長の態度には教育者としての良心が全く感じられません。

 加藤園長は未履修隠蔽の一番の当事者であり張本人です。監督官庁の静岡県庁では、加藤学園の未履修隠蔽に協力して定年前に引責辞職することになった職員は一人や二人ではないはずです。もちろん、辞職の理由は未履修隠蔽に協力したことの責任とはできなかったはずですが。
 いずれにしても未履修隠蔽の張本人である加藤園長の悪質さや責任は、引責辞職した県庁職員達の総量よりもずっと大きなものであることは確かです。

 だいたい校長兼園長という立場で、自校の卒業生に対して、自身の保身のために白々しい偽証など、まともな教育者にはさせられません。たとえ卒業生本人が自発的に「未履修はなかった」という旨の証言(偽証)をすると言ったとしても、校長兼園長という立場上、「教育者として、卒業生に偽証などさせるわけにはいかない」というのが普通の教育者ではないでしょうか。偽証した人間が誰なのかについては、加藤園長自身が直接静岡県庁に学内調査結果として報告していますので、加藤学園と静岡県庁は分かっています。偽証をしてしまった数名の卒業生は、結果として、信用のおけない人間として、静岡県庁にまで知られることになってしまったわけです。これは公的に「嘘つき人間」の烙印を押されたのと同じであり、その人間の社会的信用失墜は免れられません。またおそらく偽証をした卒業生は、その後ずっと良心が痛んだはずです。

 自分の保身のために嘘の調査結果を監督官庁に提出するわ、卒業生に偽証をさせるわ、ついでに隠し子までいるわ、こんな校長や園長先生、日本中探して他にいるでしょうか? 加藤学園内外の教職員の方々はどのように思うのでしょうか? 加藤学園以外の校長先生は、自分の保身のために自校の卒業生に対して、「監督官庁に報告するから『不正はなかった』ように証言してくれ」などと依頼できるでしょうか?
 公の機関である監督官庁に対して、卒業生に偽証させるということは、教育機関である学校として、たいへん罪深いことです。加藤正秀園長先生には、教育者としての最低限の良識や良心が欠落しているとしか思えません。教育者として言語道断です。加藤学園の先生方も、この園長先生の「非常識さ」や「罪深さ」を教育者になった頃の初心を思い起こして、今一度よく考えてみてください。学校の一番大事な役割とは何でしょうか?

 加藤学園は私立学校である故に少なくとも内部調査の時点では、未履修が行われていた当時の先生が多数残っており、公正な内部調査が行われたのであれば未履修はなかったという結論にはどうしてもならないはずです。というより調査をする以前に加藤園長が未履修を知らないはずがありません。事実に反したそのような結論が出されるのであれば、そこには何らかの意図なり作為があると考えるのが妥当でしょう。加藤園長自身が監督庁である静岡県庁に対して、インチキ証言者までを仕立てて虚偽の調査結果を報告するなど教育者にあるまじきことです。これでは「自分が行った不正は何としても隠し通すこと」と園長自ら在校生や卒業生に身を持って教えているのと同じであり、さらには不正を隠蔽するために不正を訴えた卒業生を嘘つき者にしている訳です。もし学園創立者である加藤ふぢ女史が生きていたら、現在の加藤正秀園長に何と言うでしょうか。

 静岡県ではこのような人間が、校長、園長、理事長として、学校や学園の運営や生徒指導を長年行っているのです。加藤正秀園長は保身のために自分が行った不正を隠蔽して、これ以上卒業生に迷惑をかけないようにしてください。加藤園長の態度は情けなく、潔くもなく、非常に見苦しく見えます。そして隠し子までいる加藤園長は加藤学園の校訓である「至誠」という言葉とは最も縁遠い人間に思えてなりません。加藤正秀園長の正体がわかるにつけて、教育者とはありえない人格の低さにただただ驚かされました。加藤園長は公私共に、本来あるべき教育者像とは真逆の人間です。これほど厚顔無恥極まりない教育者は、日本中探しても他にはいないでしょう。全国では、未履修を行っていた高校の校長先生が責任を感じ、自殺してしまった例が複数ありますが、未履修に対しての加藤園長の悪質さや無責任さは異常としかいいようがありません。

 加藤園長は、教育者でありながら、自分の保身のために、多くの人間を巻き込み、協力させたり、嘘の証言までさせたりして汚れ役を作り犠牲にすることによって、自身の不正の隠蔽を謀ってきた最低の輩です。

 最近こちらに届いたメールによると、暁秀の生徒が他校の生徒から、「加藤学園の園長ってゲス園長なんだろ?」と言われたそうですが、反論できなかったそうです。そんなハレンチな園長のいる学園には愛着を持てないし生徒がかわいそうです。 加藤学園は、生徒がこのような人格的に問題のあるハレンチ校長・園長を尊敬し、隠し子を作ったり、不正を隠蔽するような不道徳な大人に育ってしまったらどうするのでしょうか?
 加藤学園、特に暁秀を志望・受験し入学した生徒は、厚顔無恥な加藤園長先生の顔をよく見て、教育者づらの分厚い仮面の下のハレンチな本性を見きわめるようにしてください。この不道徳者は、とても人の模範となれるような人物ではありませんし、ましてや人を指導できるような人間でもありません。どんなに勉強ができたとしても、またどんなに難しい大学に合格できたとしても、隠し子を作ったり、周りの人に多大な迷惑をかけてまでして不正を隠蔽しているような不誠実な人間になってしまっては、幸福な人生はおくれません。人から後ろ指をさされるような下等な大人にはならないでください。

 平成18年12月以降、このホームページに「加藤学園暁秀高校」の未履修を訴えるメールが複数届いています。加藤学園は、「加藤学園高校」が平成18年11月時点で平成16年から未履修があったことを認めていますが、姉妹校である「加藤学園暁秀高校」は未履修があったことを明らかにしていません。メールはいずれも暁秀高校の生徒(当時)や卒業生からのものです。加藤学園の高校(加藤学園高校あるいは暁秀高校)に通った者なら誰でも知っていることだそうですが、暁秀高校は加藤学園高校より、ずっと大学進学に重点をおいている進学校です。加藤学園高校で未履修があったのに、暁秀高校で未履修がなかったというのはかなり不自然です。

 うち1人(当時3年生)のメールによると、静岡県庁は信用できないので、平成18年12月に直接文科省に未履修を訴えるFAXを送ったそうです。FAXを送った理由は、「他の高校は正直に未履修を明らかにしているのに、暁秀高校はずるく、未履修を隠蔽しようとしていることについていけない」ということでした。このメールの通りであるとすると、加藤学園は1つの学校法人で2校も未履修を行っていたわけで、県内で他に例がない状況ゆえ責任問題になることを心配した学園が「加藤学園高校」だけを未履修校として1校で済ませようとした可能性があります。

 加藤学園としては、今まで監督官庁である静岡県庁が加藤学園の未履修隠蔽に露骨に協力してきた経緯もあり、未履修を1校で隠し通せると考えたのは当然であったかもしれません。また静岡県庁も、ただでさえ静岡県は全都道府県で一番未履修の生徒数が多く、監督官庁の立場上、これ以上未履修の生徒数を増やしたくない訳です。監督官庁(県庁)が腑抜けだと悪質な学校は図に乗るという、まことに教育をバカにしきった呆れた話です。

 加藤学園については、ハレンチな加藤正秀園長は論外としても、未履修隠蔽に加担している「先生」よりも、生徒の方がずっと善悪の良識があるようです。少なくとも加藤学園(暁秀)に通っていた卒業生は、加藤学園が嘘をついていることを知っているのです。未履修隠蔽に加担している「先生」方、教職者として恥を知ってください。もっとも最初から「教育者の良心」なんてものは持ちあわせていませんでしたか?

 平成21年3月、福島県須賀川市で中学校の女子生徒(当時)が部活中にリンチにあい重体になった事件(平成15年10月発生)の裁判の判決がでました。判決は、重体になった娘さんの両親側のほぼ全面勝訴でした。誰の目にも学校側が事件を隠蔽しようとしていたのは明らかであり、判決を聞いてホッとした人が多かったと思います。判決でも触れられていましたが、校長が中心になって学校ぐるみで事件の隠蔽工作をしていた訳です。
 この須賀川の学校による事件隠蔽の問題は、加藤学園が、誤解からAさんを自殺の寸前まで追い込んだ不祥事や未履修を隠蔽してきたことと本質的に似ていると思います。どちらもその根本にあるのは教師の保身です。

 加藤学園は、文科省認定の学校法人として税制的に優遇を受けているばかりか、税金から多額の補助金を受け取っているはずです。加藤学園は、理事長でもある不道徳な加藤正秀加藤学園長が静岡県の学校教育に多大な迷惑と悪影響を与えたことについて、真摯に責任を感じていただかないと困ります。加藤学園の理事の方々は、加藤正秀園長のハレンチな本性をよく分かっているはずです。加藤学園はよくこんな反社会的なエゴイストを学園の理事長兼園長にしたものだと思います。加藤学園の在校生や卒業生が、このハレンチ園長先生をどんな目で見ているのかもよくよく考えてみてください。この園長が、幼稚園児や小学生相手ならともかく、中学生や高校生に説教をしても、「未履修を隠蔽し隠し子のいるハレンチ園長が何を偉そうに」と内心思われるだけです。当然のことながらこのような園長のもとでは、生徒はもちろん、教師もモチベーションがあがらないことと思います。

 加藤学園在校生や卒業生の方に伝えておくことがあります。加藤学園は不祥事隠蔽のためなら、加藤学園卒業後も進学先を通じて圧力をかけてきます。加藤学園には常識が通用しません。監督官庁である静岡県庁も加藤学園の不祥事隠蔽には、本来あってはならないことですが露骨に協力的です。加藤学園の生徒は気を付けるようにしてください。

 もし加藤学園がここに書かれている内容が嘘だというのなら、名誉棄損、偽計業務妨害、威力業務妨害等々、いくらでも刑事告訴できるはずです。というより、とっくに告訴していなければおかしいです。このホームページを見た人は、どうして加藤学園がこのようなサイトに対して、長年表だって何の対処もできないでいるのかを考えてみてください。加藤学園や加藤正秀園長が、教育機関・教育者として、いかに情けなくみっともない存在であるのかがよく分かるはずです。加藤学園は、人間教育という学校としてあるべき姿とのギャップが大き過ぎます。

 加藤学園は、教育機関として最低限の良識を持ってください。それから加藤正秀園長が自身の保身のために、卒業生を含め多くの人間を巻き込み犠牲にしてきたことや、静岡県の学校教育に多大な悪影響を与えたことについても、よく考えてみてください。加藤学園・加藤正秀園長兼理事長の悪行は、すでに多くの人間の知るところです。教育機関として恥を知ってください。


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