静岡県教師の不祥事 



 この頁では静岡県内の教師による不祥事を掲載しました。この頁で掲載されている不祥事は、基本的に@静岡県内の中学・高校・特別支援学校に勤務する教師・講師によるもの、A平成21年以降に発生もしくは発覚したもの、に限定してあります。情報を送ってくれた支援者の「静岡のPTA」さんありがとうございます。(注 要望が多かったため小学校に勤務する教職員の不祥事についても、悪質な場合にはH23年2月以降掲載することにしました)

○H29年3月1日逮捕(静岡県警静岡中央署)静岡新聞・読売新聞
静岡中央署は1日、県立静岡商業高校の女性教諭(45)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この教諭は同日午後0時20分ごろ、静岡市葵区の量販店で文房具や食料品計6点(約2000円相当)を万引きした疑い。教諭が手提げバッグに商品を入れ、そのまま店外に出たのを警備員が目撃した。この日は休みで、所持金は数百円だったという。調べに対し、「お金を払うつもりだった」と容疑を否認しているという。

○H28年11月19日逮捕(静岡県警静岡中央署)読売新聞・静岡新聞
静岡中央署は19日、藤枝市立中学校の男性教諭(50)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この教諭は19日午後4時ごろ、静岡市葵区のスポーツ用品店でパーカ1着(6000円相当)を万引きした疑い。教諭は容疑を認めているという。

○H28年11月16日逮捕(静岡県警菊川署)読売新聞・静岡新聞・朝日新聞
菊川署は16日、掛川市立中学校の男性教諭(53)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の両容疑で逮捕した。
 同署によると、この教諭は16日午前7時40分ごろ、菊川市西方の県道を乗用車で走行中、同じ方向に走っていた男性会社員の自転車と接触した後、救援措置を怠り、そのまま現場を立ち去った。男性会社員は右腕に軽傷を負った。教諭は中学校に出金途中で、調べに対し、事故を起こしたことを認めているという。

○H28年10月12日発表(静岡県教委)読売新聞・静岡新聞・朝日新聞
県教委は12日、2年以上にわたり無免許運転をしたなどとして、湖西市立中学校の男性教諭(49)を懲戒免職処分にした。
 県教委によると、この教諭は2014年2月、運転免許の更新を行わず、同年4月に湖西市内の前任校で免許証の写しの提出を求められた際には、免許書の有効期限の数字を改ざんして提出し、通勤手当や出張旅費を不正に受給した。その後、2015年9月、愛知県豊橋市内で、速度超過違反で検挙された際、警察官から無免許であることを指摘されたのに、免許の再取得をしていなかった。2016年6月、湖西市で女子高校生の自転車に接触し、頭に軽いけがを負わせる事故を起こした。

○H28年8月1日発表(静岡県教委)朝日新聞・読売新聞・静岡新聞・毎日新聞
県教委は1日、女性の教職員の自宅に無断で侵入を繰り返したとして、菊川市立中学校の教頭(54)を公務外非行で、懲戒免職処分にした。
 県教委によると、教頭は掛川市内の中学校に教頭として勤務していた昨年12月、部下の20代女性職員宅の鍵を盗んで合鍵を作り、今年3月までの間に計10回程度、女性職員の留守中に侵入を繰り返していたという。誰かが住居に侵入していることに気付いた女性職員が3月23日、県警に被害届を提出。教頭は4月5日になって、警察の任意聴取に自らの行為を認めた。教頭は4月8日に静岡地検掛川支部に書類送検され、7月15日に起訴猶予処分になったという。
 教頭は県教委の聞き取りに「仕事上の悩みを相談される中で好意を持つようになり、異性関係を知りたくなった」と説明。室内のメモやパソコンの情報を見ていたという。

○H28年7月19日逮捕(静岡県警富士署)読売新聞・朝日新聞・静岡新聞
富士署は19日、危険ドラッグを所持していたとして、県立静岡高校教諭の男(45)を医薬品医療機器法違反(指定薬物所持)の容疑で逮捕した。
 同署によると、この教諭は9日午前0時半ごろ、富士市内の富士川緑地公園で警察官から職務質問を受けた際に「ラッシュ」とよばれる液体の危険ドラッグの小瓶2本を所持していた疑い。教諭は容疑を認めているという。

○H28年5月25日発表(静岡県教委)毎日新聞・静岡新聞・朝日新聞・読売新聞
県教委は25日、同じ学校の女性教職員3人にセクハラ行為を繰り返していたとして、県東部の公立中学校の男性教諭(43)を停職2カ月の懲戒処分にした。
 県教委によると、今年3月30日の夜、送別会の2次会で、年下の女性教職員2人の太ももをなでたり尻をつかんだりした。女性が後日、校長らに被害を報告し発覚した。男性教諭は2013年度以降、今回の被害者を含む年下の女性教職員3人に対して、同様の行為を繰り返していたという。この男性教諭は4月中旬から自主的に自宅謹慎しており、「仲間内のスキンシップという認識だった。3人に謝りたい」と話しているという。

○H28年5月6日逮捕(静岡県警浜松中央署)静岡新聞
浜松中央署は6日、公然わいせつの疑いで市立中教諭の男(32)を現行犯逮捕した。
 同署によると、この教諭は6日午後4時ごろ、浜松市中区のバス停でバスを待っていた10代の少女に対して下半身を露出した疑い。バス停には少女のほかにも数人のバス待ち客がいて、教諭はスマートフォンで客の様子を動画で撮影し逃走したが、現場に落としたスマートフォンを探しに戻ってきたところを現行犯逮捕された。男は容疑を認めているという。

○H28年4月21日逮捕(静岡県警沼津署)読売新聞・静岡新聞
沼津署は21日、沼津市にある県の職業訓練校で技師を務める男(26)を未成年者誘拐の疑いで逮捕した。
 同署によると、この男性技師は昨年8月上旬、保護者の了解を得ずに県東部に住む10代の飲食店店員の少女を今月21日まで自宅にとどまらせた疑い。捜査関係者によると、8月上旬、この少女の両親から捜索願が出ていた。この技師と少女は誘拐前からの知り合いで、少女に対する身体的拘束はなかったという。男は「間違いない」と容疑を認めているという。

○H28年4月20日発表(静岡県教委)静岡新聞・朝日新聞
県教委は20日、勤務する中学校の女子生徒(14)に対して不適切な行為があったとして、県中部の20代後半の中学教諭を懲戒免職処分、管理監督責任を問うて同校の校長を戒告処分にした。
 県教委によると、この男性教諭は2月に勤務先の女子生徒と、無料通話アプリ「LINE(ライン)」で個人的な内容のメッセージをやりとりをしたり、校内外で体に触れたりするなどの不適切な行為を繰り返した。教諭は昨年5月から女子生徒とLINEでやりとりを繰り返し、昨年8月に同僚の指摘を受けやめていたが、今年2月になって復活させていた。女子生徒の母親が気づき、同月末に教委に相談し発覚したという。

○H28年3月7日逮捕(静岡県警菊川署)朝日新聞・静岡新聞
菊川署は7日、車の中で下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで米国籍で菊川市の私立高校講師(33)を逮捕した。
 同署によると、この講師は2月15日と25日の両日、菊川市内の路上駐車した自家用車の車内で下半身を露出した疑い。講師は車に乗車したまま下半身を露出し、通行人の女性を手招きして呼び寄せていたという。男は容疑を否認しているという。

○H28年2月17日発表(静岡県教委)読売新聞
県教委は17日、部活動中の生徒に体罰を加えたとして、県立浜松商業高校の男性教諭(34)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。
 県教委によると、この男性教諭は1月26日午後7時半頃、顧問を務める男子バスケットボール部に所属する男子生徒の頬を平手で1回たたく体罰を行い、左耳の鼓膜を損傷する軽傷を負わせた。通院した男子生徒から症状を聞いたこの教諭が、校長へ申し出て発覚したという。このほか、昨年7月から10月にかけて、この男子生徒を含む、2人の生徒の頬を平手でたたいた体罰計2件も同時に申し出た。教諭は「間違った指導だった」と話しているという。

○H27年12月12日逮捕(静岡県警富士宮署)静岡新聞
富士宮署は12日、県立富士宮北高校教諭の男(40)を過失運転致傷と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この男性教諭は12日午後10時8分頃、富士宮市の市道交差点で乗用車を酒気帯び運転し、一時停止した同市の女性教諭の乗用車に追突。女性教諭と、女性教諭の車の助手席にいた女性会社員の首に軽傷を負わせた疑い。
 現場は信号機のある交差点で、当時、黄色の点滅信号だった。男性教諭と女性教諭に面識はなかったという。

○H27年10月28日発表(静岡県教委)読売新聞・静岡新聞
県教委は28日、県東部の小学校の男性教諭(57)を、担任する男子児童にセクハラ行為を行ったとして停職6か月とし、管理監督義務違反で校長を戒告処分とした。
 県教委によると、この男性教諭は今年5月から9月、昼休みや放課後に、担任する男子児童の服の中に手を入れ、体を触るなどのセクハラを行った。ほかの児童の母親が学校に相談したことから発覚した。教諭は「男子児童に特別の感情があった。迷惑をかけて申し訳ない」と話し、28日付で依願退職した。

○H27年9月22日逮捕(静岡県警静岡中央署)静岡新聞・読売新聞
静岡中央署は22日、県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、富士市の小学校教諭の男(47)を現行犯逮捕した。
 同署によると、この男性教諭は22日午後3時頃、静岡市葵区の大型商業施設内で、10歳代の女子高校生のスカートの中を小型カメラで盗撮した疑い。商業施設の警備員が盗撮行為を見つけ、取り押さえた。教諭は「間違いありません」と容疑を認めているという。

○H27年8月25日逮捕(静岡県警沼津署)読売新聞・静岡新聞
静岡中央署は25日、三島市在住で、沼津高専事務職員の男(29)を、県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。
 同署によると、この男性事務職員は今年1月26日、沼津市の複合商業施設で、女子高校生(当時17歳)の太ももを触るなどした疑い。事務職員は「間違いない」と容疑を認めているという。

○H27年8月24日逮捕(静岡県警静岡中央署)静岡新聞
静岡中央署は24日、県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、島田市の小学校教諭の男(27)を現行犯逮捕した。
 同署によると、この男性教諭は24日午後3時25分頃、静岡市葵区の大型商業施設内で、バッグに隠したカメラ付き携帯機器を使い、20歳代女性のスカート内を盗撮した疑い。店の警備担当者が取り押さえた。この男性教諭は「盗撮したことは間違いありません」と容疑を認めているという。

○H27年8月12日逮捕(静岡県警静岡中央署)静岡新聞
静岡中央署は12日、三島市在住で、御殿場市の市立中学校教諭の男(34)を、県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この男性教諭は12日午後6時15分頃、静岡市葵区にある大型商業施設で、女子中学生(12)のスカートの下にスマートフォンを差し入れ盗撮した疑い。被害者の母親が盗撮行為を目撃し、声をかけたところ逃げ出したという。教諭は容疑を認めているという。

○H27年8月6日発表(静岡県警藤枝署)読売新聞
6日午前0時20分頃、藤枝市のJR東海道線西焼津−藤枝駅間の踏切内の線路上で、県立高校の男性教諭(44)が寝ており、下り貨物列車が緊急停止した。教諭を救ったのは、蒸し暑い夜に耐えかねて自宅から出てきた近所の男性だった。
 藤枝署によると、この教諭は「酔っぱらって寝てしまった」と話している。レールに体の一部が重なり危険だったという。偶然、通りかかった男性が、人が寝そべっていると気づき、非常通報ボタンをプッシュ。列車は緊急停止し、教諭は男性の110番で駆けつけた署員に保護され助かった。この影響で、後続の寝台特急列車1本が約30分遅れ、約250人に影響が出たが、けが人はいなかった。

○H27年7月22日発表(静岡県教委)朝日新聞・読売新聞
県教委は22日、4月に新規採用されてからコンビニ店で万引きを繰り返したとして、県中部の県立特別支援学校の30歳代の男性教諭を懲戒免職処分にしたと発表した。
 県教委によると、この男性教諭は今年4月に計6回、学校近くのコンビニ店で、食料品など約7千円分を万引きした。店側が5月1日、不審な動きをする教諭を見つけ、警察に通報した。この教諭は「スリル感があった」などと話しているという。

○H27年6月28日逮捕(静岡県警富士宮署)朝日新聞・静岡新聞・読売新聞
富士宮署は28日、富士宮市の大型量販店で万引きをしたとして、私立静岡北中学校教諭(55)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この男性教諭は28日午後1時頃、店内でチョコレート菓子まど8点(約2758円相当)を万引きした疑い。容疑を認めているという。

○H27年5月7日逮捕(静岡県警三島署)読売新聞・朝日新聞・静岡新聞
三島署は7日、県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、県立御殿場高校教諭(53)を逮捕した。
 同署によると、この男性教諭は5日午後3時頃、「大通り商店街祭り」が開かれていた三島市の歩行者天国の路上で、30歳代女性の胸元を一眼レフカメラで盗撮した疑い。祭りのイベントに参加していた女性十数人の胸元を、約10メートル離れた場所から望遠レンズで撮影したとみられ、その写真とみられる静止画像がこの教諭のカメラ内からみつかったという。教諭は「確かに盗撮した」と容疑を認めているという。
 のちに、この男性教諭は県教委の聞き取り調査に対し「30人くらいの女性を盗撮したことがある」と話したという。

○H27年4月再逮捕(静岡県警静岡中央署)静岡新聞
静岡市駿河区内の高校職員室で、昨年2月頃から今年の初めごろにかけ、現金などが盗まれる被害が約10件発生していたことが捜査関係者への取材でわかった。被害総額は150万円にのぼるとみられる。
 静岡中央署は、被害のうち2件に関与したとして窃盗などの疑いで、この高校の嘱託教諭だった無職の男を逮捕。捜査関係者によると、容疑者は「ほかにもやった」などと供述しているという。2件の窃盗事件で容疑者は、土、日曜の部活動中など職員室に教員が少ない時間帯に侵入し、机の引き出しから現金を盗んでいたという。
 容疑者は3月、女子高校生から治療名目で30万円をだまし取ったとして同署に逮捕され、4月には同校で教員2人の机からそれぞれ16万円と7万5千円を盗んだ疑いで2度逮捕された。

○H27年4月4日逮捕(静岡県警浜松中央署)読売新聞・静岡新聞
浜松中央署は4日、県立浜松商業高校教諭(37)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この男性教諭は4日午後0時55分頃、同居する妻に対し、自宅の玄関で顔を殴って右目のまぶたを切るなどのけがを負わせた疑い。同居する息子が110番し、妻は救急車で病院に搬送されたという。この教諭は駆けつけた署員に取り押さえられ、容疑を認めているという。

○H27年3月31日逮捕(静岡県警沼津署)朝日新聞
沼津署は31日、沼津市の市立中学校教諭(39)を県迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで逮捕した。
 同署によると、この男性教諭は31日午後0時半頃、JR沼津駅近くの路上で、会社員の女性に後ろから近づき、女性の尻を触った疑い。女性が男の顔や逃走に使った車の特徴を覚えていたことから、この教諭が浮上した。教諭は容疑を認めているという。

○H27年3月30日発表(静岡市教委)朝日新聞・静岡新聞
静岡市教委は30日、生徒に体罰を加えたとして、同市清水区の市立中学校に勤務する男性教諭(30代)を同日付で戒告処分にしたと発表した。
 静岡市教委によると、この男性教諭は1月23日、担当のクラスで着席の指示に従わなかった1年生男子生徒4人の顔を平手で1回ずつたたいたほか、昨年10〜12月にも、清掃時や授業中に指導に従わなかった生徒計8人の頭を拳で軽くたたくなどしたという。保護者から連絡を受けて市教委が確認した。同教諭は2013年度にも体罰で市教委から厳重注意を受けたことがあった。

○H27年3月12日逮捕(静岡県警静岡中央署)静岡新聞・朝日新聞
静岡中央署は12日、富士市在住で静岡市の高校に勤務する嘱託教諭(26)を詐欺の疑いで逮捕した。
 同署によると、この嘱託教諭は1月29日頃、勤務先の高校で、県中部に住む女子高校生から「ガン治療のためにお金がいる」と嘘を言い、現金30万円をだまし取ったという。女子高生の母親から同署に相談があり発覚した。男は「借金があった」などと言い、容疑を認めているという。

○H27年1月11日逮捕(静岡県警浜松中央署)読売新聞・朝日新聞・静岡新聞
浜松中央署は11日、浜松市立中郡中学校教諭(39)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この女性教諭は1月11日午前9時半頃、乗用車を運転中に交差点を右折しようとした際、縁石に乗り上げて車が破損した。通行人の110番通報で駆けつけた署員が調べるとアルコールが検出されたという。

○H26年12月17日発表(静岡県教委)静岡新聞・朝日新聞・毎日新聞・読売新聞
県教委は17日、教え子の女子生徒3人にわいせつな行為をしたとして県東部の県立高校に勤務する30代男性の臨時(常勤)講師を懲戒処分にしたと発表。
 県教委によると、この男性講師は2012年12月から今年9月にかけて、自宅やホテルなどで3人の女子生徒と性関係を持った。10月に被害生徒の1人が別の教師に相談して発覚した。講師は調査に対し「教師にあるまじきことをしてしまった。反省している」と話しているという。

○H26年11月8日逮捕(静岡県警清水署)読売新聞・静岡新聞・朝日新聞
清水署は8日、静岡市立蒲原中学校講師(25)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この女性教諭は同日午後1時頃、清水区内のショッピングセンターで、食料品など19点(計約7684円相当)を持っていたバッグに入れて盗んだ疑い。店の警備員がこの講師が商品をバッグに入れて店外に出るのを見て声をかけた。調べに対し、「やっていません」と話しているという。

○H26年10月27日発表(静岡県教委)静岡新聞・毎日新聞・朝日新聞
県教委は27日、女子生徒2人の体に触るなどのセクハラを繰り返したとして、県西部の県立高校に勤務する50代の男性教諭を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表。
 発表によると、この男性教諭は昨年6月から今年8月までの複数回、部活動の大会のため自家用車で女子生徒を送り迎えしたり、校舎内で相談に応じたりした際、女子生徒の膝や太もも、胸に触れた。女子生徒は「触られるのは嫌だった」などと別の教員に相談して発覚した。男性教諭は別の女子生徒にも今年6〜7月、放課後に校舎で学校生活の相談に応じた際に抱擁するなど体に触れたという。教諭は「愛情表現だった」とわいせつ目的を否定しているが、県教委は「常識を逸脱した行為」としてセクハラと認定した。

○H26年10月25日逮捕(静岡県警焼津署)読売新聞
焼津署は25日、私立常葉橘中学・高校教諭(44)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この教諭は同日午後11時頃、同居する妻(45)の尻を蹴った疑い。調べに対し「口論になって蹴った」と容疑を認めている。学校によると、この教諭は国語科の教諭で、中高一貫コースの主任を務めているという。

○H26年9月20日逮捕(静岡県警浜松中央署)朝日新聞・読売新聞・静岡新聞
浜松中央署は20日、浜松市立北星中学校教諭(27)を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この教諭は同日午前1時20分ごろ、中区寺島町の指導で、酒気帯の状態で乗用車を運転した疑い。現場で別の車にぶつかる追突事故を起こし、容疑が発覚した。この教諭は19日に行われた同校の体育大会の打ち上げに参加し、同僚教諭らと酒を飲んだという。

○H26年8月21日発表(静岡県教委)読売新聞・静岡新聞・朝日新聞・毎日新聞
知人女性に乱暴したとして、県教委は、県中部の公立学校に勤務する50歳代の男性教諭を懲戒免職処分にした。
 発表によると、この男性教諭は7月14日夜、酒に酔って女性宅に押しかけ、女性の同意を得ずに乱暴したという。聞き取り調査に「自分の感情を抑えきれなかった」と話しているという。女性が地方教育委員会に電話して発覚。警察に被害届は出さない意向という。この教諭は過去にも別の知人女性の体を触ったなどとして、2度の指導を受けていた。

○H26年8月14日判明 毎日新聞・読売新聞・静岡新聞・朝日新聞
浜松市南区の市立白脇小学校で7月、男性教諭(41)が2年生の男子児童(8)に「窓から飛び降りるか」「生きる気があるのか」などと不適切な発言を繰り返していたことが、市教委への取材で分かった。
 市教委や同校によると、教諭は7月17日、担任を務める2年生のクラスの「帰りの会」で、話を聞かなかった男児に「窓から飛び降りるか」「生きる気があるのか」などと発言。さらに男児の腕を引っ張って倒し、弾みで男児が女児にぶつかり、女児は背中に軽い打撲を負った。同校は8月25日に緊急のクラス保護者会を開き、校長や教頭らが経過を説明した。男性教諭が以前から、外国籍の親を持つ別の男児に「国に帰れ」などと発言することもあったと、保護者から指摘があった。

○H26年7月29日発表(牧之原市教委)朝日新聞・毎日新聞・読売新聞
牧之原市教育委員会は、市立相良中学校の30代の男性教諭が、生徒323人分の成績や電話番号などの個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したと発表。
 発表によると、男性教諭は7月25日、中体連の資料などを作成しようと、学外への持ち出しが禁じられているUSBメモリーを自宅に持ち帰って作業した。26日に藤枝市内であった生徒のスポーツ大会で落とした可能性が高いという。。
(追記)牧之原市教委は、USBメモリー紛失の発表をした翌日(30日)に、メモリーが見つかったと発表。

○H26年7月25日発表(静岡県教委)静岡新聞・毎日新聞・朝日新聞・読売新聞
県教委は25日、通勤途中に制限速度を62km超過して乗用車を運転したとして、県東部の公立中学校の男性教諭(58)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。
 義務教育課によると、この男性教諭は6月26日午前7時半頃、制限速度50kmの伊東市湯川の国道135号で、制限速度を62km上回る時速112kmで乗用車を運転し、伊東署に検挙された。道交法違反で7月8日に罰金10万円の略式命令となる。この教諭は過去にも3回スピード違反で検挙されており、減給処分となった。

○H26年7月18日逮捕(静岡県警沼津署)読売新聞・静岡新聞・毎日新聞
沼津署は18日、清水町立清水中学校教諭(40)を勤務校の女子トイレに盗撮目的で侵入したとして、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。
 同署によると、この教諭は15〜17日、女子生徒を盗撮する目的で、校舎4階の女子トイレに侵入した疑い。調べに対し、「女子生徒がトイレに入っている姿を見たかった」などと話しているという。17日に3年生の女子生徒がトイレットペーパーのホルダーに仕掛けられた小型カメラを見つけ、校長が沼津署に被害届を出した。その後、この教諭は「自分がやった」と校長に名乗り出たという。同中と町教委によると、この教諭は理科を担当し、今年4月1日から1年生の担任をしていた。女子バレー部の顧問も務め、熱心に指導していたという。
(追記)H26年9月1日、静岡県警は、女子生徒を盗撮し、児童ポルノを製造したとして、この教諭を児童ポルノ製造容疑で再逮捕した。この教諭のパソコンからは、数年前から学校で盗撮したとみられる大量の動画が見つかっている。

○H26年7月7日発表(静岡県教委)朝日新聞・静岡新聞・毎日新聞
県教委は、宿泊研修中に女性教諭の体を触るわいせつ行為をしたとして、県立特別支援学校の20代の男性教諭を懲戒免職処分にしたと発表。
 県教委によると、男性教諭は5月30日未明、掛川市の県総合教育センターであった初任者研修で、女性教諭が寝ていた部屋に侵入し、胸などを触った。女性が抵抗したため、立ち去ったという。女性教諭が、勤務する学校のセクハラ相談員に相談して発覚した。男性教諭は缶ビールを5本ほど飲んでいた。男性教諭は「話しているうちに魅力的と感じた。トイレに起きたときに思い出し、衝動的に部屋に行った」と話しているという。男性教諭は、初任者研修でセクハラ防止の指導を受けたばかりだった。

○H26年6月18日発表(静岡県教委)静岡新聞・読売新聞・毎日新聞
県教委は18日、不適切な発言があったとして、県西部の県立高校に勤務する40歳代の男性教諭(地理・歴史科)を停職3か月の懲戒処分とした。
 県教委によると、今年4月17、18日、この教諭は社会科準備室で机の下に私物のビデオカメラを持ちながら、担任クラスの女子生徒計6人を2回にわたって進路指導で集団面接した。気づいた生徒が同月25日、教諭に何をしていたか確認したところ、「盗撮がばれないか試しにやってみた」などと不適切な発言をしたという。この教諭は2012年12月、この高校でスカート丈の服装指導で不適切な発言があったとして県教委から指導を受けていた。

○H26年5月26日発表(静岡県教委)朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・静岡新聞
県教委は26日、道交法違反(速度超過)の容疑で検挙された県東部の公立中学校の男性教諭(55)を戒告の懲戒処分にした。
 発表によると、この教諭は休日だった4月29日午前7時20分頃、御殿場市の国道246号で、制限速度を66km上回る時速126kmで乗用車を走行させた。道交法違反で5月8日に罰金10万円の略式命令となる。

○H26年5月12日発表(静岡県教委)静岡新聞・読売新聞
県教委は12日、児童買春・ポルノ禁止法違反罪などで罰金30万円の略式命令を受けた県中部の中学校に勤務する男性教諭(57)を停職3カ月の処分にした。
 県教委によると、この教諭は昨年11月、ファイル共有ソフトを使い、インターネットで18歳未満のわいせつ動画が不特定多数に見られるように公開したという。この教諭は12日付で依願退職した。

○H26年4月10日逮捕(静岡県警沼津署)読売新聞・毎日新聞・静岡新聞・朝日新聞・産経新聞
沼津署は10日、富士市立富士南中学校教諭(29)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した。後に容疑を同致死傷に切り替え調べている。
 同署によると、この教諭は10日午前6時55分ごろ、沼津市松長の県道で、近くの小学校に登校していた男児2人を軽乗用車ではね、小学5年生が死亡、小学4年生が軽傷を負った。事故を起こした教諭は伊豆の国市の自宅から勤務先である富士市の中学校への通勤途中で、「気付いたらぶつかっていた」と供述しているという。
(追記)H26年7月31日、地裁沼津支部は禁固2年4月(求刑禁固4年)を言い渡した。判決後、被告人の弁護人は控訴しない意向を明らかにした。

○H26年3月13日逮捕(静岡県警裾野署)読売新聞・朝日新聞・静岡新聞
裾野署は13日、県立高校非常勤男性講師(69)を公然わいせつ容疑で逮捕した。
 同署によると、この講師は同日午後4時半頃、裾野市内の商業施設の駐車場に止めた車内で下半身を露出した疑い。近くを通りかかった30歳代の女性が目撃し、警察に連絡した。調べに対し、「見せつけたわけではない」などと話しているという。県教委によると、この講師は県内の私立高校を退職後、2005年度から県教委に任用された。今年度は沼津商業高校と御殿場南高校で書道の授業を担当していた。

○H26年3月6日発表(静岡県監査委員)朝日新聞・読売新聞
県監査委員は、昨年11月〜今年1月の定期監査で、2012年度中に県立高校で15件(14校)の体罰があったとして、体罰内容と高校名を公表した。このうち、県教委が公表していたのは、懲戒処分となった1件だけであった。
 体罰があったとして公表された県立高校は、富士宮北・島田工業・吉田・相良・浜北西・伊東・伊豆中央・裾野・静岡西・静岡農業・大井川・掛川工業・浜松東・伊豆総合。(各学校での体罰内容について興味のある方は新聞を閲覧ください)

○H26年2月1日逮捕(静岡県警菊川署)朝日新聞・読売新聞・静岡新聞
菊川署は1日、掛川市立桜が丘中学校の男性教諭(52)を盗撮目的でスーパーの女子トイレに侵入したとして建造物侵入の疑いで緊急逮捕
 同署によると、この教諭は1日午前7時半〜午後1時25分ごろ、同市加茂のスーパーの女性用トイレに盗撮をする目的で侵入した疑いがある。通行人から署に「トイレの前に不審な男がいる」と通報があった。この教諭は調べに対し「盗撮するために女子トイレに入った」と話し、デジタルカメラを所持していたという。
 判決では、県迷惑防止条例違反の罪で罰金30万円の略式命令となる。
(追記)H26年5月12日、懲戒免職処分となる。

○H26年1月23日発表(静岡県教委)読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・静岡新聞
県教委は、公立中学校に勤務する50歳代の男性教諭が、女子生徒にわいせつな行為を繰り返し行ったとして、男性教諭を懲戒免職処分とし、同校の男性校長を戒告の懲戒処分とした。
 発表によると、男性教諭は勤務先の校内で、女子生徒の体を複数回にわたって触った。昨年12月下旬、女子生徒が別の教諭に相談して発覚し、自宅謹慎処分を受けていた。男性教諭は事実を認め「意志の弱さからやってしまった」と話したという。

○H26年1月23日発表(静岡県教委)静岡新聞・読売新聞・毎日新聞・朝日新聞
県教委は、部活動の遠征費を不正に受け取っていたとして、県立富士宮北高校の男子ソフトテニス部顧問の男性教諭(56)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分に
 発表によると、この男性教諭は、2008年8月〜13年7月までの間に、交通費など14万8980円を不正に受け取っていたという。遠征試合に行く際、電車やバスなどで移動すると学校に申請していたが、実際は保護者らが所有するマイクロバスや自分の乗用車を使用し、自己負担したガソリン代や高速道路代などに充てていたという。

○H25年12月27日発表(静岡市教委)静岡新聞
静岡市教委は、市立南中の音楽科の20代の女性臨時講師が4〜12月までの間、男性校長(58)の指示で音楽に加え免許を持たない英語科を1年生の2クラスで指導していたと発表
 発表によると、講師は1クラス当たり週4時間の英語の授業を担当した。女性講師は新任で、実用英語技能検定3級を取得しているという。校長は英語教諭の授業時間が多く、担任している学級運営などに支障が出ると判断し、違法と知りながら講師に指示した。講師は違法と認識していなかったという。

○H25年12月18日発表(静岡県教委)読売新聞・毎日新聞・朝日新聞・静岡新聞
県教委は、女子高生にわいせつな行為をしたとして、県立特別支援学校に勤務する30代の男性臨時講師を懲戒免職処分とし、勤務先の校長を文書訓告に
 発表によると、講師は今年6〜9月、以前から知り合いだった他校の女子高校生を自分の車に乗せ、体を触ったり性的関係を持ったりするなどのわいせつ行為を複数回行った。女子高校生が11月に担任と面談した際に発覚した。

○H25年12月5日発表(静岡県監査委員)読売新聞・静岡新聞・毎日新聞
県監査委員は、9、10月の定期監査の結果として、体罰のあった県立高校のうち、「指摘」と「指示」となった4校を公表した。体罰で「指摘」になったのは、男性教諭が2012年度に部活動の指導中、足を蹴ったり平手で頬を叩いたりなどしたほか「死ね」などの暴言をはいていた田方農高と、12年度に男性教諭が遅刻に関する指導で生徒の腹部を2回蹴っていたほか、別の男性教諭が部活の指導中、大腿部を蹴ったり頬を叩いていた浜松城北工高の2件。「指摘」に次ぐ「指示」になった体罰があったのは、男性教諭が12年度、部活動中に男子生徒2人の尻を蹴っていた浜松工高、それと男性教諭が08〜13年1月、授業中に生徒の頭を拳や平手で叩いていた静岡北特別支援学校。

○H25年11月19日逮捕(静岡県警浜松中央署)朝日新聞・読売新聞
浜松中央署は19日、県立浜松商業高校商業科の男性教諭(52)を強制わいせつの疑いで逮捕
 同署によると、この教諭は4月中旬、浜松市内の車の中で、20代の女性に抱きつき、胸を触るなどした疑いがある。被害女性は4月下旬に同校と県教委に相談していた。2人は面識があり、女性が9月に同署に被害届を提出して発覚した。調べに対し、この教諭は「覚えていない」と話しているという。

○H25年11月7日逮捕(静岡県警浜松東署)静岡新聞・朝日新聞
浜松東署は7日、浜松市立南部中学校非常勤職員(48)を窃盗(万引)の容疑で現行犯逮捕
 同署によると、この男性職員は同日午後4時50分ごろ、浜松市内のスーパーマーケットで、から揚げなどの食料品8点(計1400円相当)を盗んだ疑い。この職員は自分で持参したエコバッグに商品を入れて支払いをせずに店外に出たところを、女性警備員が呼び止めた。浜松市教委によると、この職員は9年前に臨時職員として採用され、子供の発達をサポートする支援員を務めている。

○H25年10月4日発表(静岡県監査委員)読売新聞・静岡新聞・毎日新聞
県監査委員は、6〜8月の定期監査の結果を公表し、2年続けて体罰があった御殿場南高校や、体罰への対応が不適切だった清水南高校など県立高校の計6校(先の2校の他には、静岡高校、掛川東高校、袋井商業高校、気賀高校)について校名を明らかにした。
 県教委は体罰の発表で校名を原則として非公表としているが、富永久雄代表監査委員は「体罰を根絶するためには、保護者や地域の人たちが協力して対応することが必要。改善状況も注視し、根絶につなげたい」として公表した。

○H25年9月24日逮捕(静岡県警浜松東署)毎日新聞・静岡新聞・朝日新聞・読売新聞
浜松東署は24日、浜松市立細江中学校教諭(54)を少女にみだらな行為をしたとして、県青少年環境整備条例違反(淫行)容疑で逮捕
 同署によると、この男性教諭は9月15日、県西部の駐車場に止めた車内で、県西部の10代の少女が18歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑い。同日、少女の保護者が同署に相談し、調査の結果同容疑者の逮捕に至った。少女はこの男性教諭の元教え子であった。教諭は容疑を認めているという。

○H25年9月17日判明 読売新聞・朝日新聞・静岡新聞・毎日新聞・産経新聞
私立浜松日体高校(浜松市東区)の男子バレーボール部で、顧問の男性教諭(41)が、男子部員の頬を平手で十数回たたく体罰をしていたことが同校への取材で分かった。
 同校によると、教諭は今月15日、同部が遠征した岐阜県内の体育館で、練習試合中に2年生部員1人の顔を平手で12〜13回たたいた。同校の聞き取りに対し、教諭は「気合を入れるためにやった」と事実を認め、同じ試合中に別の2年生部員1人にも平手打ちをしたことも認めた。体罰の様子を撮影した動画が15日に動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿され、視聴した保護者からの指摘で発覚した。

○H25年9月6日発表(静岡県教委)朝日新聞・読売新聞
県教委は、県立裾野高校で生徒17人分の氏名や住所などの個人情報が記載された調査書の下書きなどを紛失したと発表。
 発表によると、3年生の学級担任が8月20日、調査書の下書きなど、就職希望の男女17人分計102枚の書類をとじたファイルを学年主任の40代男性教諭に提出。同教諭が書類を点検したが、その後、ファイルの所在が不明になったという。同校は4日、生徒17人や保護者に謝罪した。

○H25年8月29日逮捕(静岡県警浜松中央署)静岡新聞・朝日新聞・毎日新聞・読売新聞
静岡県警は、29日、浜松市立竜禅寺小学校教諭(56)を児童買春容疑で逮捕
 県警によると、この男性教諭は7月26日午後、浜松市内のパチンコ店の駐車場に止めた車の中で、同市に住む女子高校生(16)が18歳未満であることを知りながら、現金を渡す約束をして、淫らな行為をした疑い。この教諭はこの日、付近の路上で生徒に声をかけ、一緒に車に乗るよう誘っていた。女子高生が交番に相談して発覚した。教諭は容疑を認めているという。

○H25年7月10日発表(静岡県教委)読売新聞・毎日新聞・朝日新聞・静岡新聞
県教委は、中学校の女子生徒にわいせつな行為をしたとして、20代の中学校男性教諭を懲戒免職処分に。
 発表によると、男性教諭は今年5月中旬、勤務時間外に生徒の体を触るなどのわいせつ行為を複数回行ったという。担任教師が6月初旬、生徒の異変に気づいて発覚。男性教諭は県教委の聞き取り調査に対し、「生徒に好意を持っていた。教師としてあるまじき行為をしてしまった」と話したという。男性教諭が勤務する中学校の校長は、生徒と保護者に謝罪した。学校名などは「被害生徒の保護者から強く要望があった」として公表していない。

○H25年6月10日判明 静岡新聞
浜松開誠館高校(浜松市中区)の男子サッカー部を指導する男性コーチが、部員の男子生徒に炎天下で座らせるなどの不適切な指導をし、気分が悪くなるなどした部員が一部出たことが、同校への取材で分かった。
 同校によると、この男性コーチは昨年夏、遠征先のグランドで、部員に対して、炎天下にしばらくの間、座らせるなどの指導をしたという。同校は「体罰には当たらない」として、男性コーチの処分はしていない。同校によると、この件は文科省が行った体罰調査で今年2月に明らかになっていた。同校は「体罰か指導か判断が難しかった」として、4月に県私学振興課に報告したという。同校では男子バスケットボール部の顧問による部員への体罰が4月に明らかになっていた。

○H25年6月7日判明 朝日新聞・静岡新聞
浜松学院高校(浜松市中区)の剣道部で2月中旬、顧問の40代の男性教諭が部員の男子生徒(当事1年生)のほおを複数回平手打ちし、口の中を数か所切るけがをさせていたことが、同校などへの取材で分かった。
 この顧問は、昨年8月にも部員2人を蹴って部の指導から外れたが復帰していた。県私学振興課などによると、顧問は今年2月、この男子生徒を生徒同士のトラブルを理由に教官室に呼び、顔を複数回たたいてけがをさせたという。今回の体罰に伴い、3月から再び指導を外れていたが、現在は復帰しているという。
(追記)H25年7月1日、男子生徒側が6月上旬に浜松中央署に暴行容疑で被害届を提出し、同署が受理し、暴行容疑で捜査していることが判明

○H25年5月30日発表(静岡市教委)読売新聞・静岡新聞・朝日新聞・毎日新聞
静岡市教委は、18歳未満の少女を連れて深夜に外出したとして、県青少年環境整備条例違反(深夜の連れ出し)で静岡簡裁に略式起訴された同市立中学校(駿河区)の30歳代男性教諭を、減給6カ月の懲戒処分に。
 発表によると、教諭は昨年12月8日午前0時過ぎ〜同2時頃、同市内に住む知り合いの少女を保護者の許可なく少女宅に迎えに行き、自家用車に乗せて外出したとして、同条例違反の疑いで書類送検された。2人は携帯電話のメールで連絡を取り合い、昨年10月以降、計4回、深夜に会っていた。教諭は少女の悩みや相談にのっていたといい、市教委の調査に対し、反省しているという。

○H25年5月22日逮捕(静岡県警天竜署)朝日新聞・静岡新聞・読売新聞
天竜署は浜松市天竜区山東在住で、同市立清竜中学の男性教諭(54)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕。
 同署によると、この男性教諭は22日午後8時30分ごろ、天竜区二俣町の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑いがある。中央線をはみ出して対向車のドアミラーと接触。同署員の呼気検査で、基準を超えるアルコールが検出されたという。男性教諭は帰宅途中だったという。

○H25年5月13日発表(静岡県教委)朝日新聞他
県立御殿場南高校の女性養護教諭(53)を、自らが飲むことを想定して感染症に効くとされる薬を県費で購入したとして、減給4カ月の懲戒処分に。
 県教委によると、養護教諭は同校に勤務していた11年5月〜12年11月の間に4回、感染症に効くとされる薬「クラリス」1万1250円分を、学校に出入りする薬局から本来処方箋が必要であるのを処方箋なしで購入。養護教諭だけが飲んだという。

○H25年5月2日逮捕(静岡県警浜松東署)読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・静岡新聞
浜松東署は浜松市北区在住で、同市立開成中学の男性教諭(57)を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕。
 同署によると、この男性教諭は2日午前7時40分ごろ、息子のアパートの通路で、正当な理由がないのに鎌(刃渡り約16センチ)と包丁(同15センチ)を1本ずつ所持していた疑い。この教諭は長男と家庭の問題を話し合おうとしたが、長男が応じなかったため、持参した鎌や包丁を振り回す危険があると判断し、自ら110番通報して同署員に取り押さえられた。同署員が駆けつけたところ、息子の部屋のドアを蹴るなどしていたという。「刃物は護身用に持っていた」と話しているという。

○H25年4月19日逮捕(静岡県警焼津署)朝日新聞・静岡新聞・毎日新聞・読売新聞
焼津市内の書店で女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、焼津署は焼津市立港中学校の男性教諭(42)を県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕。
 同署によると、この男性教諭は19日焼津市内の書店で、同市内の女性の背後から、ひざ丈のスカートの下に、カメラ機能付き携帯電話を差し入れた疑いがある。携帯電話が女性のひざ付近に触れて女性が気付き、撮影はされなかった。女性がこの容疑者を非難し、駆け付けた店員がつかまえた。この教諭は容疑を認めているという。

○H25年4月2,3日判明 静岡新聞・毎日新聞・読売新聞・朝日新聞
浜松開誠館高校(浜松市中区)の男子バスケットボール部を指導する40代の顧問が昨年夏、部員を竹刀や平手でたたくなどの体罰をしていたことが、同校と県私学振興課への取材で判明。同校は県私学振興課や県高体連などに報告し、顧問にけん責、減俸処分を行った。
 同校と同課によると、顧問は昨年7月下旬、部員の奮起を促そうと、約15人全員の頭などを竹刀や平手でたたき、8月には1年生部員のももを竹刀でたたいた。ももにはあざができたという。関係者の話では、他県からバスケット留学していた1年生部員が「体罰が嫌だと訴えたら練習から外された」として退部、転校したという。

○H25年3月12日逮捕(静岡県警清水署)読売新聞・朝日新聞
清水署は12日、私立静岡女子高校教諭(48)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕。
 発表によると、この教諭は同日午後8時5分頃、清水区草薙の県道で、軽乗用車を酒気帯び運転した疑い。「間違いない」と容疑を認めているという。教諭は信号機のある交差点を右折しようとした際、直進してきた20歳代男性の軽乗用車と衝突した。男性は腹部に2週間の軽傷を負った。同署は自動車運転過失傷害の疑いでも調べる方針。

○H25年2月21日発表(静岡県教委)朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・静岡新聞
県立浜松商業高校の男子バレーボール部顧問の男性教諭(34)が11年に部員を殴り鼓膜を破るけがをさせていた問題で、県教育委員会は同校の体罰の実態について緊急調査を実施。他にも10〜12年に8人の教諭による計12件の体罰があったと発表した。生徒にけがはなかったという。
 県教委によると、体罰を行っていたのは20〜50代の教諭や講師。いずれも男性で、部活中が8件、授業中や授業終了後が4件だった。
 野球部の50代男性顧問は10年夏〜11年冬、男性部員を正座させ、平手で顔を数回たたくなど計3件の体罰を行っていた。同校では11年夏にも卓球部、女子バレー部で顧問の体罰があったことが発覚し、11年5〜6月ごろには40代の男性教諭が授業終了後、廊下で男子生徒に頭突きを行うなどの体罰を行っていたことも判明した。
 同校の校長は、県教委に報告していなかったことについて「波風を立てたくなかった」と釈明した。
 今回の同校における調査で体罰問題以外には、修学旅行の引率中に、昼食時にビールを飲んだ男性教諭がいたことも明らかになった。

○H25年2月21日判明 静岡新聞
浜松市中区の浜松学院高の野球部監督の男性教諭(38)が昨夏の練習試合中、2年生部員のユニホームを破る不適切な指導を行っていたことが同校への取材で判明。
 同校によると、教諭は昨年8月2日、山梨県内で行った練習試合中、死球を与えた投手の部員が相手に謝罪の態度を示さなかったことから、ベンチに戻った後、同部員のユニホームの右胸をつかみ指導したという。この際にユニホームの右後方が破れた。部員にけがはなかったという。

○H25年1月10日判明 朝日新聞
体罰に絡んで教員らが訓告処分になった事案が2011年度、県内の公立の小、中、高校で計16件に上っていたことが分かった。静岡県や静岡市などへの取材で判明。

○H24年12月26日発表(静岡県教委)読売新聞・朝日新聞
松崎町の県立松崎高校で、生徒92人分の個人情報が記載された手帳を紛失。
 発表によると、今月18日、男性教諭が生徒の欠席回数の確認のため、職員室にある別の教諭の引き出しから、体育や保健の授業の出欠状況や保健のテスト結果が記載された教務手帳を取り出し、その後、戻したつもりでいたが、翌日になって紛失が判明した。

○H24年12月21日逮捕(静岡県警浜松中央署)毎日新聞・静岡新聞・読売新聞
私立浜松修学舎高校の女性教諭(30)を道交法違反(無免許運転)容疑で現行犯逮捕。
 発表によると、この女性教諭は21日午前7時40分ごろ、浜松市東区の市道で運転免許の停止処分中だったのに乗用車を運転したとしている。このとき女性教諭は通勤途中で、容疑を認めている。

○H24年10月31日発表(静岡県教委)読売新聞・毎日新聞・静岡新聞
県教委は、約20日間にわたって県教委のホームページに誤って懲戒処分者の氏名などを掲載。
 誤って公開されたのは、懲戒処分を受けた教職員の氏名や、いじめや暴力行為などの児童・生徒の問題行動が確認された学校名などで、掲載されていた10月4日〜26日までの間に38件の閲覧記録が残っていたという。県教委は関係職員や学校に事情を説明して謝罪した。

○H24年8月2日逮捕(静岡県警大仁署)毎日新聞・静岡新聞
公立中学校の臨時講師在職中に13歳未満の少女にわいせつな行為をしたとして、現在無職の男(26)を強姦の疑いで逮捕。
 同署などによると、この元男性講師は昨年7月、静岡県内に住む13歳未満の少女にホテルでわいせつな行為をしたとしている。今年6月に少女の両親から相談があった。元男性講師は県東部の公立中に臨時講師として採用され、今年6月に「自己都合のため」退職したという。

○H24年7月23日発表(静岡県教委)静岡新聞・読売新聞・朝日新聞・毎日新聞
県中部の県立高校の男性教諭(25)が、自校の女子生徒と私的にメールをやり取りして性的行為に及んだとして懲戒免職処分に。
 県教委によると、この男性教諭は昨年5月、女子生徒から「学習の相談をしたいのでメールアドレスを教えてほしい」と言われ、携帯電話のアドレスを女子生徒に伝えた。メールのやり取りをするうちに個人的な悩みについても相談に乗るようになり、昨年8月と今年6月の2回、ホテルで性的行為をした。女子生徒は男性教諭に好意を抱き、男性教諭は「教員として適切に判断できなくなった」と話したという。

○H24年7月13日発表(静岡県教委)読売新聞・朝日新聞
県立吉原高校で、卒業生3人を含む生徒34人分の個人情報が入力されていたノートパソコンが盗まれる。
 県教委によると、女性養護教諭が11日に出勤した際に、保健室においてあったノートパソコンがなくなっていることに気付いたという。養護教諭は10日夕、保健室を施錠せずに部活指導に行っていた。同校は11日、富士署に盗難届を出したという。

○H24年7月13日発表(静岡県教委)読売新聞・朝日新聞
県立御殿場南高校で、3年生18人分の期末試験の答案用紙を紛失。
 県教委によると、7日、男性教諭が試験を採点するため、職員室にある保管ロッカーから、答案の入った袋を複数個取り出した際、誤って別の教諭が担当する答案の入った袋も取り出した。このため、男性教諭はその教諭に声をかけ、袋をその教諭の机の上に置いたが、約3時間後、袋の中の答案がなくなっていた。18人は今後、再テストを行う。13日に御殿場署に盗難届を出したという。

○H24年7月11〜13日発表(浜松市教委等)朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・静岡新聞・産経新聞
浜松市中区で今年6月、マンション屋上から転落死した中学2年の男子生徒について、当初学校側は「5月のアンケート調査の結果、いじめはない」と回答していたが、今月11日になって一転していじめの事実があったことを認め、翌12日夜、校長や担任が、死亡した生徒の自宅を訪れ両親に、「いじめに関わった生徒が約10人いたことを確認した」と伝えた。
 浜松市教委や中学校によると、生徒は4月に少なくとも2回、学習塾からの帰りに、同じ学習塾に通う同級生7人に悪口を言われたり、自転車をけられたりした。校長は取材に、「いじめはあったと思うが、死亡との因果関係は特定できていない。第三者を交えた調査委員会で調べたい」としている。

○H24年7月12日発表(静岡市教委)静岡新聞・朝日新聞・読売新聞・毎日新聞
静岡市清水区の市立中学に勤務する20代の男性教諭が、生徒の着替えをレコーダーを使って盗撮したとして、自宅謹慎に。
 静岡市教委によると、この教諭は6日午後5時ごろ、自らが顧問を務める女子ソフトテニス部の1年生が着替えていた教室の棚の中に、録画録音機能付きの小型レコーダーを設置し、部活を終えた1年生の女子16人の着替えの様子を撮影したという。レコーダーに気付いた女子生徒に相談された保護者が同日午後6時ごろ、学校に通報して発覚した。市教委は9日に教諭から経緯を聞き、10日に清水署に届けた。

○H24年7月6日逮捕(静岡県警浜松中央署)読売新聞・毎日新聞・静岡新聞
浜松市立南部中学校の女性教諭(31)を窃盗の疑いで緊急逮捕。
 同署によると、この女性教諭は6日午後5時45分ころ、自宅近くのドラッグストアで、口紅やサプリメントなど13点(計約3万円相当)を盗んだ疑い。この教諭が手提げバッグに商品を入れてレジを通らずに店外に出たところで、同店警備員から声をかけられ、バッグを置いて走って逃げたという。その後、教諭が現場に戻ってきて犯行を認めたため、逮捕された。

○H24年6月23日逮捕(静岡県警牧之原署)毎日新聞
県立科学技術高校の男性教諭(48)を窃盗の容疑で現行犯逮捕。
 同署によると、23日昼ごろ牧之原市内のサーフショップで、この男性教諭がサーフボード用滑り止めパッド(6800円相当)を盗んだことに店員が気づき、店外に出た教諭に声をかけ110番通報した。同署の調べに対し、教諭は当初、教員ではなく会社員を名乗っていた。

○H24年6月15日逮捕(静岡県警伊東署)読売新聞・静岡新聞・朝日新聞・毎日新聞
伊東市立南中学校の主任用務員(47)を窃盗の疑いで緊急逮捕。
 同署によると、この男性用務員は10日午後、市内のセルフ式ガソリンスタンドで、女性客が支払機に置き忘れたプリペイドカード1枚(残高約2万円)を置き引きした疑い。この用務員が15日にこのスタンドでカードを使い、発覚した。

○H24年5月21日発表(静岡県教委)読売新聞・静岡新聞・毎日新聞・朝日新聞
県教委は公金を私的流用したとして、県立磐田北高校の男性主任技能員(60)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分に。
 この主任技能員は、H17年度から今年度にかけて、計43回学校で不要になった古紙などを磐田市内の回収業者に持ち込み、売却費計5万5497円を公金に入れず、私有する軽トラックの維持費に流用した。4月に同僚から同校に指摘があり発覚した。

○H24年5月21日発表(静岡県教委)静岡新聞・朝日新聞・読売新聞・毎日新聞
県教委は約4500円の食料品を万引きしたとして、県西部の県立特別支援学校の女性教諭(31)を停職6カ月の懲戒処分に。
 この女性教諭は2月14日、磐田市内の食料品店で食料品約4500円相当を買い物袋に詰め、レジを通らずに店外に出たところ、警備員に呼び止められて警察に通報された。その後、窃盗容疑で静岡地検浜松支部に書類送検され、今月15日付で不起訴処分となった。教諭は育児休業中で、出産後は摂食障害で悩んでいたという。21日に退職届が受理された。

○H24年5月12日逮捕(静岡県警富士署)静岡新聞・読売新聞・朝日新聞・毎日新聞
富士宮市の市立中学の男性教諭(40)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕。
 この教諭は12日午前1時20分頃、酒気を帯びた状態で、富士市の県道で乗用車を運転した疑い。教諭は前方の乗用車に追突し、運転していた女性の首に軽症を負わせ発覚した。教諭は「間違いありません」と容疑を認めているという。

○H24年5月1日逮捕(静岡県警清水署)読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・静岡新聞
静岡市清水区の市立中学の男性教諭(55)を強制わいせつ容疑で逮捕。
 この教諭は勤務先の中学校の校舎内で、女子生徒をひざの上に座らせて、胸や下半身を触った疑い。市教委によると、女子生徒は4月中旬の週末に部活で登校していたところを、この教諭に呼び出されて被害にあったという。女子生徒は「(14日に)体を触られた。春休み以降、何回か体を触られた」などと話したという。教諭は触ったことは認めたが、わいせつ行為という認識はなく、「(女子生徒が)いとおしかった」と話したという。

○H24年3月20日逮捕(静岡県警袋井署)毎日新聞・朝日新聞・読売新聞・静岡新聞
県立袋井高校の数学の男性教諭(42)を窃盗未遂容疑で現行犯逮捕。
 この教諭は5円で購入したコインを持って、同じフロアにある20円用のスロットマシンで遊んでいたという。以前から容疑者の行動を不審に思っていた同店の店員が動きを監視していたところ、買ったばかりの5円のコインをポケットに隠し持って移動し、20円のスロットで遊戯を始めたため、袋井署に通報したという。「お金を儲けるためにやった。間違いない」と容疑を認めているという。

○H24年3月19日発表(静岡県教委)東京新聞
県教委はミニバイクを飲酒運転したとして、県西武の県立特別支援学校の男性教諭(52)を停職6カ月の懲戒処分に。
 この教諭は2月11日午後6時ごろ、自宅で焼酎などを飲んだ後、浜松市浜北区の市道でミニバイクを運転。一時停止を守らなかったため、浜北署員に呼び止められた。呼気からは基準値を超えるアルコールが検出され、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発された。教諭は19日付で退職願を出し、県教委は即日受理した。

○H24年3月14日逮捕(静岡県警伊東署と県警少年課)読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・静岡新聞
県立伊東商業高校の男性講師(34)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕。
 この講師は2月中旬、出会い系サイトで知り合った県内の女子高生(16)に対し、現金約2万円を支払う約束をして自宅でみだらな行為をした疑い。調べに対し、「18歳未満とは知らなかった」と容疑を一部否認しているという。講師は今年度の教員採用試験に合格し、新年度から高校教諭になることが決まっていたという。

○H24年2月29日逮捕(静岡県警浜松中央署)読売新聞・毎日新聞・朝日新聞・静岡新聞
通信制高校「第一高等学院静岡校」の非常勤男性講師(55)を県青少年環境整備条例違反(淫行)の疑いで逮捕。
 この講師は昨年9月初旬、浜松市内のホテルで、インターネット掲示板で知り合った同市の女子中学生(15)が18歳未満であることを知りながら淫行した疑い。講師は「間違いありません」と容疑を認めているという。

○H23年11月8日逮捕(静岡県警大仁署)朝日新聞・静岡新聞・伊豆新聞
伊豆市立修善寺中学校の英国籍女性外国語指導助手(24)を麻薬特例法違反の疑いで現行犯逮捕。
 この外国語指導助手(ALT)は8日午後5時20分ごろ、英国から密輸した乾燥大麻1袋(約3,5グラム)を自宅で所持していた疑いがある。大麻は、国際航空郵便で届いたA4版の封筒に、チョコレートやガムなどと共に入っていたという。指導助手は「知らない」と容疑を否認しているという。

○H23年11月4日逮捕(静岡県警静岡中央署)静岡新聞・読売新聞・毎日新聞
県立磐田北高校の男性教諭(41)を鉄道営業法違反(無賃乗車)の疑いで現行犯逮捕。
 発表によると、この男性教諭は4日午後、浜松―磐田駅間の通勤定期券で磐田駅の改札を通過した後、静岡駅で下車し駅員に「切符をなくした」と料金1110円分を支払わずに改札を通ろうとした。不審に思った駅員が県警鉄道警察隊に連絡し、無賃乗車が発覚した。調べに対し教諭は「金を浮かせたかった」と容疑を認めている。

○H23年10月28日発表(静岡市教委)静岡新聞・毎日新聞・朝日新聞・読売新聞
静岡市駿河区の市立小学校の男性校長(50代)をセクハラ行為を行ったとして定職3カ月の懲戒処分に。
 市教委によると、この校長は9月23日午後11時半ごろ、同市葵区のカラオケ店に成人の知人女性と知人男性の3人で入店。店内で女性にキスしたり、胸や太ももを触ったという。9月26日に女性から市教委に相談があり発覚した。校長は市教委の聴取に対し、セクハラ行為を認めているという。

○H23年10月26日逮捕(静岡県警浜北署)読売新聞
浜松市内の学校に勤務する米国籍の外国語指導助手(41)を大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕。
 この外国語指導助手(ALT)は26日午前、自宅で乾燥大麻17株約290グラムを所持した疑い。末端価格は約174万円で、静岡県内の大麻押収量としては今年最多という。

○H23年10月25日逮捕(静岡県警伊東署)毎日新聞・朝日新聞・読売新聞・静岡新聞・東京新聞・伊豆新聞
伊東市立宇佐美中学の男性教諭(39)を県青少年環境整備条例違反(わいせつ行為)容疑で逮捕。
 この男性教諭は、H22年8月20日、当事住んでいた伊東市内の自宅アパートに当事13歳の男子生徒を呼び出し、18歳未満であることを知りながらわいせつな行為をしたという。同校によると、男子生徒側が市教委に相談して今年9月に発覚し、教諭は休職していた。教諭は、同署の調べに対し大筋で容疑を認めているという。

○H23年10月17日逮捕(静岡県警静岡中央署)読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・東京新聞
県立科学技術高校の男性教諭(47)を強制わいせつの疑いで逮捕。
 発表によると、この教諭は今年8月下旬、同校の教室で夏休み中に登校していた女子生徒に「(従わないと)お前の進路もただじゃおかないぞ」などと脅し、キスをしたり、胸を触ったりするなどした疑い。女子生徒は当事、大学進学の勉強で、男性教諭から一対一で夏休みの補講を受けていたという。今月初旬、生徒の保護者が同署に相談して容疑が発覚した。教諭は「申し訳なかった」と容疑を認めているという。

○H23年10月上旬書類送検(静岡県警富士署)静岡新聞
富士市内の中学校に勤務する男性教諭(50代)を、知人の10代の少女に向精神薬を含んだ睡眠薬を渡していたとして、麻薬および向精神薬取締法違反の疑いで書類送検。
 関係者によると、男性教諭は今年1月ごろ、自分が処方された睡眠薬十数錠を知人の少女に渡した疑いがある。少女はこの教諭の教え子ではなく、少女が働いていた飲食店で出会ったという。少女から話を聞いた家族が男性教諭の勤務する学校に訴え発覚した。男性教諭が譲渡した睡眠薬は即効性が高く、うつ病や不眠症などの治療に使われ、ほかの睡眠薬と併用したり、アルコールと飲んだりすると意識がもうろうとすることもあるという。

○H23年10月4日逮捕(静岡県警浜松中央署)毎日新聞・読売新聞・朝日新聞
浜松市立可美中学校の男性教諭(43)を詐欺未遂の疑いで逮捕。
 発表によると、この教諭は4日午前10時50分ごろ、浜松市中区のリサイクル店で、香炉の値段を安価な茶器の値札と付け替えて買おうとした疑い。教諭は約2万円相当の茶入れと香炉に、約1万円の別の商品の値札を張り替えて買おうとしていた。男性教諭は「間違いありません」と容疑を認めている。

○H23年9月27日逮捕(静岡県警浜松東署)読売新聞・静岡新聞
県立浜松南高校の男性教諭(44)を県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで逮捕。
 発表によると、この教諭は26日午後6時ごろ、浜松市南区の量販店で、同市内の女子高校生のスカート内を小型カメラで盗撮した疑い。教諭はバッグのポケットに手のひら程度の小型カメラを入れていた。不審な行動に気づいた男性客に声をかけられ、店を通じて警察に通報された。カメラには被害者以外のものとみられる映像も残っていた。男性教諭は「間違いありません」と容疑を認めているという。

○H23年9月8日発表(日本学生野球協会)NHKニュース・時事通信
私立城南静岡高校の野球部監督を練習中のノックで部員に大けがを負わせたとして無期謹慎の処分に。
 この監督は今年7月、練習でミスをした2年生の部員に近い距離からノックをしたところ、打球が部員の顔面に直撃し、脳挫傷などの大けがをさせたという。

○H23年9月7日逮捕(静岡県警三島署)静岡新聞・朝日新聞・毎日新聞
のぞき目的でアパートに侵入したとして、沼津市立高校の男性教諭(43)を住居侵入容疑で逮捕。
 7日午前0時10分ごろ、この男性教諭の自宅近くのアパートの3階に住む30代女性が、風呂場の窓から中をのぞいている男性教諭を発見し、警察に通報した。男性教諭は「のぞき目的で入った」と容疑を認めている。

○H23年8月22日発表(静岡県教委)朝日新聞・読売新聞
県東部の県立高校の男性教諭(40)が、女子生徒にわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分に。
 発表によると、吹奏楽部の顧問だった教諭は7月29日、県吹奏楽コンクール地区大会に出場するために焼津市内のホテルに宿泊した際、女子生徒を自室に呼び入れ、呼吸法の指導と称して胸の中央を指でなぞったり、服の下に手を入れたりしたという。

○H23年8月10日発表(静岡県教委)読売新聞・朝日新聞・毎日新聞
県東部地区の中学校の男性校長(58)が、セクハラ行為をしたとして停職3カ月の懲戒処分に。
 発表によると、校長は6月17日夜、女性と2人で外で飲食した後に女性宅に立ち寄り女性の胸などを触った。2人は職務上の知り合いで、校長が以前女性に暴言を吐いたため慰めようと食事に誘った。調査に対し校長は「酔った勢いで軽率な行為をしてしまった。深く反省している。」と行為を認め自宅謹慎している。

○H23年6月9日発表(浜松市)朝日新聞
浜松市は市立中学校に勤務する30代の男性教諭が飲酒後に車を運転し、物損事故を起こしたと発表。
 市によると、男性教諭は居酒屋でビールをジョッキ2杯程度飲んだ後、車内で仮眠をとり、その後未明に帰宅する途中に交差点の鉄柱に衝突する物損事故を起こしたという。

○H23年5月27日発表(静岡県警静岡南署)朝日新聞
県中部の私立中高学校に勤務する男性教諭(32)を、強制わいせつの疑いで緊急逮捕。
 静岡南署によると、この男性教諭は26日静岡市駿河区内を歩いていた女子大生に背後から近ずき、尻をつかむなどした疑い。容疑を認めているという。同署によると、付近では昨夏から同様の被害があり、余罪も調べるという。

○H23年4月21日発表(静岡県教委)静岡新聞・朝日新聞
県東部の高校に勤務する男性教諭(36)が、顧問を務める文化部の保護者会計から10万3千円を横領し隠蔽工作も図ったとして懲戒免職処分に。
 男性教諭の横領はH21年・22年度に行われ、横領した金を食事やたばこ代などに使っていた。この事実を隠すため、かって担任した20代の卒業生の男性に対し、業者領収書に関する虚偽説明に加担するよう依頼し口裏合わせも求めていた。

○H23年4月21日発表(静岡県教委)朝日新聞・静岡新聞
県立沼津西高校で中学校6校から提出された新入生20人分の生徒指導要録と健康診断票を校内で紛失。誤って廃棄した可能性が高いという。

○H23年2月9日発表(静岡県教委)読売新聞・静岡新聞・朝日新聞
女子生徒に不適切な言動を繰り返したとして、県西部の県立高校の男性常勤講師(62)を停職2カ月の懲戒処分に。
 この講師はH22年9月以降、女子生徒にジュース代などの名目で計約5000円を貸したり、性的な関係を望む内容のメモを渡したりしていた。

○H23年2月4日報道 毎日新聞
浜松市内の私立高校が、3年生の女子生徒(18)に対する退学処分の取り消しを命じた静岡地裁浜松支部の仮処分決定を無視して復学を拒んでいることが判明。生徒は男性講師と性的関係を持ったとしてH22年12月に退学になったが復学を申し立てていた。H22年10月上旬、同校の男性講師(懲戒解雇)の自宅で講師と性的関係を持ったことが発覚し、自宅待機処分の後、正式に退学処分となった。
 教育評論家の尾木直樹さんは「学校が法に従わないのなら、独裁的な学校運営が行われかねない。納得がいかなくても、裁判所の決定には従うべきだ」と指摘している。
(この件については極めて重大な問題であると判断しましたので、特に前頁「あとがき」に意見(13)を掲載させていただきました)
(追記)毎日新聞(2月19日付)によると、生徒側と同校は2月18日の協議で、生徒の復学やリポート提出による卒業認定などを条件に和解したそうです。

○H23年1月28日発表(静岡市教委)読売新聞・静岡新聞
勤務先の中学校の備品のパソコン38台を無断で持ち出したとして、静岡市駿河区の市立中学校の男性教諭(40代)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分に。
 パソコンは新品の状態で鍵のかかるロッカーに保管されており、男性教諭は持ち出す際にパソコンに貼ってあった備品プレートをはがしていた。

○H22年10月26日発表(静岡県教委)毎日新聞・朝日新聞・読売新聞他
道路交通法違反(酒気帯び運転)で摘発された藤枝市内の市立中の男性教諭(48)を停職6カ月の懲戒処分に。

○H22年10月20日書類送検(静岡県警通信指令課など)朝日新聞
いたずらの110番を3日間で174回かけたとして、藤枝市の元中学教諭の男(62)を偽計業務妨害の疑いで静岡地検に書類送検。元教諭は「寂しかった」と容疑を認めている。

○H22年10月6日再逮捕(静岡県警浜松東署)朝日新聞・毎日新聞
元教え子にわいせつな行為をしたとして、元私立高校講師(26)=別の準強制わいせつ罪で起訴=を準強制わいせつの疑いで再逮捕。
 この元講師はH21年8月と9月、講師として勤務していた同市内の私立高校の生徒指導室に、2年生の女子生徒(当事16歳)を「生徒指導」を理由に誘い込み、マッサージと称して体を触った疑い。本人は容疑を認めている。同署は9月15日、この容疑者が講師をしていた昨年8月に他の女子生徒の体を触ったとして、同容疑で逮捕していた。

○H22年10月6日発表(静岡県教委)読売新聞・朝日新聞
県西部の県立高校の男性教諭(43)が顧問を務める部に所属する男子部員にわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分に。
 この教諭は今年8月26日、顧問を務める陸上部の部活中に「マッサージをする」と言って男子部員を体育器具室に呼び出し、下着を脱がせて下半身にさわったり、自分の下半身を見せたりするなどのわいせつ行為をした。男子部員の親が同校に相談して発覚。県教委が他の部員にも話を聞いたところ、5人が下着を脱がされ、そのうち2人が下半身をさわられたと話したという。

○H22年9月8日発表(静岡県教委)朝日新聞・毎日新聞・静岡新聞
高齢の女性を車ではねて死亡させたとして県中部の県立高校の男性教諭(53)を停職6カ月の懲戒処分に。
 教諭は既に、自動車運転過失致死罪で静岡地裁に起訴されている。

○H22年9月1日発表(静岡県教委)朝日新聞・毎日新聞・読売新聞
県立静岡商業高校の男性教諭(40代)が生徒延べ721人分の生徒のテストの点数や電話連絡網などの情報が入っていたUSBメモリーを紛失。

○H22年8月25日発表(静岡県教委)読売新聞・毎日新聞他
県中部の公立中学校の男性教諭(30代)が顧問を務める部に所属する女子生徒とわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分に。
 この教諭は今年5月上旬から、自分が顧問を務める部に所属する女子生徒とメールのやりとりを始め、6月上旬までに3回、アパートの自宅で生徒とわいせつな行為をした。生徒の母親が学校に相談して発覚した。

○H22年8月25日発表(静岡県教委)読売新聞・毎日新聞他
県西部の県立高校で野球部監督を務めていた男性教諭(30)が部員に体罰を加え負傷させたとして、減給10分の1(2カ月)の懲戒処分に。
 この教諭は今年6月1日、部活動の指導中に、指示に従わなかったとして男子部員の顔を平手でたたいたり足をけったりして、足に1カ月の打撲傷を負わせるなどした。他にもH19年度以降、野球部員ら9人に平手打ちなどの体罰を繰り返していた。学校に匿名の情報がよせられ発覚した。

○H22年6月25日発表(静岡県教委)読売新聞
県東部の県立高校の男性講師(23)が教え子の女子生徒にわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分に。
 この講師は授業を受け持っている女子生徒と4月下旬からメールのやりとりをするようになり、5月上〜中旬にアパートの講師の自宅で3回にわたり、わいせつな行為に及んだ。

○H22年4月21日発表(静岡県教委)産経新聞
県中部の県立特別支援学校の男性主任技能員(53)が学校内の女子トイレ内に盗撮目的で小型ビデオカメラを設置したとして停職6カ月の懲戒処分に。

○H22年4月21日発表(静岡県教委)産経新聞
県立磐田西高校で担任の男性教諭(40代)が健康調査カードと健康診断票を生徒41人から回収した後、紛失。

○H22年3月26日発表(静岡県教委)毎日新聞
県中部の県立高校で書道を担当する男性教諭(48)が、授業用の書道用品を業者から購入する際、私用分(計約6万4千円)を上乗せして公費から支払ったとして停職2カ月の懲戒処分に。

○H22年3月23日逮捕(警視庁少年育成課と板橋署)産経新聞
静岡県立特別支援学校の教諭(51)とその知人の男性を児童買春の疑いで逮捕。
 この教諭は知人から男子生徒を紹介され、知人の男性宅マンションで都内に住む中学1年の男子生徒に現金1万円を渡す約束をして、わいせつな行為をした疑い。教諭は「わいせつ行為は3回した」と容疑を認めている。

○H22年3月17日発表(静岡県教委)スポーツニッポン
自校の女子生徒2人に対してわいせつな行為をしたとして、県内の公立中学校に勤務する男性教諭(50代)を懲戒免職処分にし、監督義務を怠ったとして同校の校長も戒告処分に。
 この男性教諭はH21年末から2月下旬にかけ、校内の資料室で女子生徒2人にそれぞれ補修授業をした際、生徒に後ろから抱きついたり胸を触るなどのわいせつ行為を繰り返していた。

○H21年10月16日発表(静岡県教委)毎日新聞
県立松崎高校の女性教諭(27)が生徒194人分の成績や電話番号などを保存したUSBメモリーを紛失。

○H21年9月29日発表(静岡県教委)産経新聞・毎日新聞
県中部の県立高校の男性教諭(30)が教え子ら2人にわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分に。
 この男性教諭はH20年3月、勤務する高校を卒業したばかりの女子生徒(当事18)を自分の車に乗せ、キスや胸を触るなどのわいせつ行為を行った。また同月退学したばかりの女子生徒(当事16)についても車に乗せ、胸や下半身を触るなどのわいせつ行為を行った。H21年7月になって外部から学校に通報があり発覚することになった。

○H21年8月20日書類送検(静岡県警富士宮署)毎日新聞・産経新聞
富士宮市立の中学校の柔道部顧問の男子教諭(49)が、男子部員に指示して女子部員の顔をはたかせ、軽症を負わせるなどした傷害の疑いで書類送検に。
 この男性教諭は男子部員に女子部員の顔を殴らせ、その後、頭を竹刀でたたいて頭や口にけがを負わせた。また別の女子部員の顔を10発張り歯を欠けさせるけがを負わせるなど、H20年8月からH21年5月までの間に2人に対して計8件の体罰が判明した。

○H21年7月7日発表(静岡県教委)産経新聞
県西部にある県立高校の男性教諭(43)が男子生徒に体罰(顔面を平手と拳で約20回殴打)を加え、軽症を負わせたとして減給10分の1(2カ月)の懲戒処分に。
 この教諭はH9年にも前任の県立高校で生徒に体罰を加え、校長から指導を受けていた。

○H21年6月12日逮捕(静岡県警浜松中央署)産経新聞
浜松市立の小学校と中学校、それに浜松市内にある県立高校で非常勤講師をしていた男性(36)が浜松市内の公園で小学生の女児(8)の体を触ったとして強制わいせつの疑いで逮捕。

○H21年6月19日発表(島田市)毎日新聞
市立中学校の男性教諭(50代)が卒業生142人分の個人情報を記録したUSBメモリーを紛失。

○H21年5月29日発表(静岡市教委)産経新聞・毎日新聞
県吹奏楽コンクールのチケット売上金など計約225万円を不正に着服したとして、県高校吹奏楽連盟の事務局長を務めていた市立高校の男性教諭(50)を懲戒免職処分に。
(追記)H21年6月15日に業務上横領の容疑で静岡南署に逮捕される。

○H21年5月29日発表(浜松市教委)静岡新聞
部活動の教え子の女子生徒(当事14)にH19年12月ごろから20年3月までの間に6回にわたり、校内で「乳がんの検査をする」と言って、女子生徒に対し服を脱ぐように促し、胸を触ったりしたとして市立中学校の男性教諭(49)を懲戒免職処分とし、同校の校長と当事の教頭も訓告処分に。
 この女子生徒が進学先の高校に相談して事態が発覚した。後(H21年7月17日)に準強制わいせつの容疑で浜松中央署に逮捕される。(産経新聞)
(追記1)H22年5月24日、静岡地裁浜松支部で元中学教諭に無罪判決。
(追記2)H22年6月4日、静岡地検浜松支部は無罪判決を不服として東京高裁に控訴。
(追記3)H23年1月13日、東京高裁は一審の無罪判決を破棄し有罪判決。

○H21年5月20日発表(静岡県教委)毎日新聞
県立高校の男性教諭(30代)が教員採用試験の問題案や生徒の名前や一部の成績が入ったUSBメモリー2個を部活動で訪れた他校に置き忘れ紛失。

○H21年5月12日発表(静岡市教委)産経新聞
中学校の男性教諭(40代)が、生徒の氏名など個人情報が入ったUSBメモリーを自宅に持ち帰り紛失。

○H21年3月26日発表(静岡県教委)産経新聞
1月下旬に自校の女子生徒にわいせつな内容の文章や画像をメールで送ったとして、県立高校の男性教諭(39)を停職6カ月の懲戒処分に。

○H21年3月17日逮捕(静岡県警新居署)産経新聞
教え子(当事16)を当事住んでいた新居町の自宅に連れ込み、わいせつな行為をしたとして県立高校常勤講師(23)を県青少年環境整備条例違反(淫行)の容疑で逮捕。
 この講師は女子生徒に携帯電話でメールを送るなど頻繁に迷惑行為を繰り返していた。

○H21年1月5日逮捕(静岡県警富士署)毎日新聞
教え子(当事17)に富士宮市内のホテルでみだらな行為をしたとして元私立高校常勤講師(30)を県青少年環境整備条例違反(淫行)の容疑で再逮捕。
 この元講師は同じ高校の別生徒(当事17)にもみだらな行為をしたとされ、同じ条例違反で起訴されていた。



●H23年6月28日の静岡県教委の発表によると、職務上の行為で懲戒免職処分を受けた公立学校の教職員については、これまでの非公表の方針を変え、氏名、年齢、学校名を基本的に明らかにするようにしたそうです。公表基準の改正は、静岡県内で教職員の不祥事が後を絶たず、2010年度には16人が懲戒処分を受けている現状を踏まえて、不祥事の再発防止策強化での判断とのことです。詳しく知りたい方は、6月29日付の静岡新聞・毎日新聞を参照してください。
(公表基準改正については、前頁「あとがき」にも意見(17)を掲載させていただきました)(H23年8月記載)

●静岡県ではH20年5月に、常葉学園菊川高校野球部の監督や主力選手による女性新聞記者へのセクハラ行為が発覚し日本中から注目され話題になったばかりなのに、メモリー紛失等の過失を除けば大半が淫行・わいせつ等の性的な不祥事です。こんなにエロ教師が多いのでは、親の立場では心配になるのが当たり前です。
 教育委員会の発表では不祥事があった場合、学校名や教師名を明らかにしない場合が多いようですが、過失はともかくとして特に性的な不祥事については最低限学校名を明らかにしていただかないと困ります。親として安心してそのような学校に子供を預けられません。
 それから不祥事に対する処罰が軽過ぎます。もっとも横須賀高校の杉本令美元校長や吉原高校の中野良次校長、富士宮北高校の清水哲校長のように県庁にいたときに高校の不正をかばったり隠蔽に協力しておかないと、自分が教職に復帰したときに何かとやりにくいと考えてしまうのでしょうか?(H22年9月記載)


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